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審美歯科

審美歯科とは?

みなさんは、審美歯科という言葉を何時ごろはじめて聞かれたでしょうか?

ほとんどおおくのかたは、松田聖子さんが或る歯科医師と結婚したときに、その歯科医師は審美歯科医としてマスコミに紹介されました。そのときはじめて聞かれたことだと思います。では審美歯科とは歯科の分野の中で何をすることを目的としているのでしょうか?

生活の質(QOL)をあげること

その目的の大きな一つは、歯の色、形、歯並び、他の歯との調和、機能やその審美性(見た目)を通して治療を受ける方の生活の質(QOL)をあげることだと思います。

歯科医のなかには、「審美歯科なんて、ちゃんとした歯科医師のする仕事ではない。」とおっしゃる大先生もおられますが、長年、歯のことに関して悩みをもっておられる方、コンプレックスを持っておられる方の問題を解決して差し上げることは、そのかたのQOLを高めるのにきわめて貢献するものと思います。

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最新、色調、色あわせシステム

歯医者にとっても、かぶせものの色あわせ、色調あわせはむずかしいものです。一般的な色であれば簡単なのですが、ときどき特殊な色をされているかたもおられます。

また、色あわせをするときの天候などの、まわりの環境によっても選ぶ色が左右されるといわれています。それを解決するハイテク兵器が開発されています。

コンピューターを使って、その色を分析して、より周りの歯に同化する色を選択するシステムです。
確かにこのシステムを導入してから格段に色あわせに関して、患者様方の満足度は向上しました。

最新、色調、色あわせシステム

日本の芸能人がよくいくといわれている有名な審美歯科医院でも使用され審美歯科治療ではなくてはならないアイテムになっているシステムです。

当歯科医院ではセラミック系のかぶせものは、基本的にはこのシステムで色あわせをしています。

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内側からみる、かぶせ物のちがい

オールセラミックとメタルボンド

オールセラミックとメタルボンド

オールセラミック(写真左)は内側から見ても白色です。光の反射が天然歯に近いです。

金属焼付けセラミック別名メタルボンド(写真右)は外側はセラミックですが内側は金属でできています。
金属でできているため光の透過性がなくセラミックとくらべれば口のなかが微妙に暗い感じがします。

セラミック+純金とレジン樹脂前装冠

セラミック+純金とレジン樹脂前装冠

セラミック+純金(写真左)内側は時間が経過しても綺麗な純金色 外側のセラミックの色が純金の色によりより明るくきれいにみえます。オールセラミックのつぎに自然な色です。

レジン樹脂前装冠(写真右)セットの時は金属部はきれいな金属色ですが時間がたつと少し黒ずみます。白い部分と金属の部分との接着力が弱いため白い部分の直下は時間がたつと黒っぽくなっています。
そのため少し暗くみえます。

また白い部分はレジン樹脂のため透明感がありません。
ただ、よくみないとその違いはわかりにくいかもしれません。
あまりこだわりのない方には普通にご使用いただけると思います。

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矯正歯科治療と審美歯科治療

矯正歯科治療は年単位でかかる

矯正歯科治療は八重歯、ガタガタ、デコボコ、出っ歯、受け口、不正咬合などを、取り外し式の矯正装置や固定式の矯正装置などをつかって、歯や、歯槽骨を少しずつ動かして、歯をまっすぐに、綺麗に並べるものです。

治療期間は年単位でかかることは、普通のことになります。綺麗に並べるためには、歯を抜かなくてはいけなくなることもしばしばあります。また、歯の根っこが吸収して短くなるという副作用もよくあります。

時間的に余裕がない、矯正治療を口の中に入れるというストレスに耐えられない、どうしても歯の根っこが短くなるのに抵抗があるという方には、適してはいない治療方法です。

矯正治療の負の部分をカバーするのが審美歯科治療

それを、最大限に解決する方法が審美歯科治療です。歯並びのデコボコを歯の表面の一層をけずってセラミックの人工歯をはりつけたり、全体をけずってセラミックの人工歯をかぶせたり、時には、神経をとってまっすぐにならべる治療法です。数回の治療で、きれいでまっすぐな歯並びになります。

最大の欠点

最大の欠点は歯を削らなければならないという点です。もちろん歯はけずれば削るほど悪くなりますが、矯正治療のため、歯を数本抜くのと比較すれば、審美歯科治療により歯をまっすぐに並べるほうが、歯や口腔内のダメージが少ないということがよくあります。

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最新の審美歯科治療

CAD/CAMによる審美歯科修復

CAD/CAMによる審美歯科修復が現在注目を集めています。

型をとったあと、その情報をコンピューターに読み込ませ、その情報をもとに、セラミックの一塊のブロックをその型に適合するように少しずつ削っていくものです。この技術はそんなに新しいものではないのですが、つい最近まであまり使用されずにいました。

その理由は精度が甘かったためです。しかしながら、最近のコンピューター技術やソフトウエアーの進歩により、人間がつくるより、精度がよい人工歯がつくられるようになり、特にヨーロッパで爆発的に浸透しました。日本でも少しづつではありますが普及してきています。

強度が飛躍的に強くなった

そのCAD/CAMにより製作された人工歯の最大の特徴は今までセラミックの最大の欠点であった強度が飛躍的に強くなったことです。均一のセラミックブロックですので盛り上げてそのあと電気釜にいれてつくる通常のものより格段に、強くなります。

また製作時間も機械がやってくれますので、かなり短縮することができます。

強度が強くなったということは、今までセラミックだけでできたブリッジは不可能でしたが、この技術で可能になりました。色調も天然歯と変わらないぐらいきれいになり、歯科界に革命をおこすような技術になりそうです。

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審美歯科治療は何年もつか

インターネットでいろいろなホームページを見ていると、セラミック治療は、一生ものとか、半永久的とかと載っていますが、はたしてそれは本当なのでしょうか?

セラミック治療は、一生もの?

もちろん、そういうこともあるかと思いますが、セラミック治療を受けた方すべてにそれがあてはまることは、絶対にありません。最近の日本人の平均寿命は85歳です。そして現在の80歳の方の平均残存歯数は9本です。自分のもともとの歯でも、むし歯になったり、歯周病になったりします。また、どんな治療をしても常にアクシデントなどの可能性を否定することはできません。

そういうことを考えれば、少なくても、何にもケアをせずに一生もたせようというのは少し、むしが良すぎる話だと思います。

当歯科医院ではセラミック治療に関しては(ハイブリッドセラミックを除く)5年間の保障をつけています。この5年間の間にセラミック冠やラミネートベニアにトラブルが発生した場合、定期的にケアを受けていただいておられれば、無料でそのセラミック冠、ラミネートベニアの治療をいたします。

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金属を使わないブリッジ(ジルコニアセラミックス)

従来のセラミックでは1本の歯をかぶせることはできましたが、1本以上 歯が欠損している場合(欠損部の歯とその前後の欠損部を支える歯の最低3本の歯をつなげなければならないため1ユニットが長くなる場合)セラミックだけだと強度が非常に弱いため金属のフレーム(メタルフレーム)にセラミックを焼き付けるという方法しかありませんでした。

セラミックだけでできたブリッジの治療

しかし、さきほど日本でもジルコニアセラミックスというものが認可され金属をまるっきり使用しないセラミックだけでできたブリッジの治療が可能になりました。

ジルコニアセラミックスは普通のセラミックとのちがいは、強度がまるっきりちがうということです。酸化ジルコニアはスペースシャトルの耐熱タイルやF1のブレーキシステムの一部にも採用されており強度が高く、また整形外科では、人工関節の材料としても使われていて安全性もきわめて高い物質です。

金属を使わないブリッジ

1本の歯の欠損の場合のジルコニアセラミックスによるブリッジの製作の途中の写真です。

不透明な白色の部分がジルコニアセラミックスのフレームです。このフレームの上(表面)に綺麗で半透明な歯に極めて似たジルコニアセラミックスを焼き付けて完成です。この写真では1本が完成2本がジルコニアセラミックスのフレームのだけで今から完成させる段階のブリッジです。

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セラミック治療とリスク

セラミック治療はここ10年で飛躍的に進歩しました

セラミック一番の要因は日本が世界の歯科界で唯一誇ることが出来る接着技術によるものです。
セラミックはツルツルしてますのでなかなかセメントとなじみが悪く、はずれることが多かったですが、最近ではその問題が完全に解決されました。

セラミックの表面に或る液を塗れば簡単に解決されます。

しかしながら問題は、その液の使い方や保存などが難しく、また、セラミックの種類により使用する液も違うということです。

これを理解している歯科医はほとんどおらず、あるセラミックに違う種類の液をぬったり、液を開封後に直ぐに劣化することを知らずに数ヶ月前の液を使用したりしている例をしばしばみうけられます。こういう場合、再治療になるリスクがきわめて高くなります。

セラミック治療を正しく理解して、トレーニングを受け手馴れている歯科医院で治療すれば、安全確実なセラミク治療をうけることができます。

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歯をかぶせる時、土台は何?

審美歯科2~歯をかぶせる時、土台を何にするか

土台

土台には、2種類あります。1つは、ファイバー製土台、もうひとつは金属製土台です。
ファイバー製土台は、光の透過性が天然歯に似ていますが、金属の土台は、光を遮断してしまいます。したがって、ファイバー製土台の方が審美的です。

それよりも、もっと重要なのはファイバー製土台は、残った歯を長持ちさせるのに金属製土台より優れている点です。

審美歯科2~土台の上のかぶせ物

■セラミック

セラミックの歯は光の透過性が、天然歯に一番近い

セラミック

■GES

薄い箔状の金にセラミックを接着したものセラミックの次に光の透過性が天然歯に近い

GES

■メタルボンド(金属焼付けセラミック)

セラミックを金属のフレームに焼き付けて接着した一塊のかぶせ物

メタルボンド

 

プライスリスト

priceリスト

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いろいろな審美

審美歯科1

最近の接着歯学の進歩により、今までは金属(メタル)でしか治療できなかったものが、白い自然な色での治療が可能となりました。また削る量も著しく減少 しました。
歯に優しい、綺麗な安価な治療法です。」(神経をとってある歯や、もともとの金属のつめものが大きい場合にはこの方法はできません)

審美歯科

オールセラミック

最近の接着歯学の進歩により、今までは金属(メタル)でしか治療できなかったものが、白い自然な色での治療が可能となりました。また削る量も著しく減少 しました。
歯に優しい、綺麗な安価な治療法です。」(神経をとってある歯や、もともとの金属のつめものが大きい場合にはこの方法はできません)

オールセラミック

ラミネートベニア

歯の表面をわずかに削り、その歯の表面に薄いきれいな白いまたは半透明な人工の歯を接着する方法。
ラミネートベニア

・歯の表面をわずかにけずります。
・型をとります。そのあと仮の歯をつけます。
・セラミックの薄い歯をつくります。
・そのセラミックを強力なレジンセメントで接着します。

前の数本の歯をまとめてラミネートベニアにすると、中程度に悪い歯並びも数回でなおります。また、色も自由にかえることができます。

審美歯科・黒ずんだ歯茎を健康的な色に

歯茎が黒ずむ原因はいくつかあります。歯の土台に使った金属イオンとか、歯茎と人工歯に隙間があいたりとかですが、しかし、一番多い原因はメラニン色素 によるものです。とくに喫煙者におおくみられます。レーザーや高周波、特殊な薬をつかうことにより健康な色にすることができます。

黒ずんだ歯茎を健康的な色に

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