CAD/CAMによる審美歯科修復

CAD/CAMによる審美歯科修復が現在注目を集めています。

型をとったあと、その情報をコンピューターに読み込ませ、その情報をもとに、セラミックの一塊のブロックをその型に適合するように少しずつ削っていくものです。この技術はそんなに新しいものではないのですが、つい最近まであまり使用されずにいました。

その理由は精度が甘かったためです。しかしながら、最近のコンピューター技術やソフトウエアーの進歩により、人間がつくるより、精度がよい人工歯がつくられるようになり、特にヨーロッパで爆発的に浸透しました。日本でも少しづつではありますが普及してきています。

強度が飛躍的に強くなった

そのCAD/CAMにより製作された人工歯の最大の特徴は今までセラミックの最大の欠点であった強度が飛躍的に強くなったことです。均一のセラミックブロックですので盛り上げてそのあと電気釜にいれてつくる通常のものより格段に、強くなります。

また製作時間も機械がやってくれますので、かなり短縮することができます。

強度が強くなったということは、今までセラミックだけでできたブリッジは不可能でしたが、この技術で可能になりました。色調も天然歯と変わらないぐらいきれいになり、歯科界に革命をおこすような技術になりそうです。

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